| 当センターでは、千葉県・千葉市の委託により、点訳図書作成のためのボランティアを募集しています。 ●点訳とは… 点字は点で出来ています。6点の組み合わせで、かな、数字、アルファベット、それに各種の記号類も表しています。ですから1点でも違うと全く異なった文字になってしまいますので、慎重さが要求されます。 また、点字はかな文字体系であるため、語の区切り目を明らかにする意味で、分かち書きをして書き表します。この分かち書きのためには、ある程度の国語文法の力を必要とします。そして、何よりもすべてをかな書きにするため、文脈に沿った正しい漢字の読みが要求されますから、文字・言葉に関するセンスと知識を養うことが大切です。 「点訳」とは、点訳者が原本を受け取ってから(1)下読み・下調べをし、(2)点字化し、(3)点訳者自身が原本と照合しながら読み返しを行って誤りを直すまでの範囲をいい、その後の「校正」の過程へと進んでいきます。 昨今、文学のみならず、参考書、取扱説明書、楽譜などの依頼も多く、なお且つ、早さを要求されますので、片手間に点訳をという気持ちでは務まりません。点訳のためにたっぷり時間をとれることが大事です。 年齢:25歳以上63歳まで 講座日:月曜日(祝祭日は除く)20回程度 時間:10時15分〜12時15分 場所:当センター5階会議室 受講料:無料(教材費は実費で5,000円程度) 募集時期:3月5日〜3月31日 詳しい要項につきましては、募集期間内に切手を貼付した返信用封筒を同封して、当センター「点訳者養成係」までお申し込みください。応募者多数の場合は、課題による選考とさせていただきます。 なお、募集の詳細につきましては、「お知らせ・最新情報」をご覧ください。 (問い合わせ直通電話043−424−2390) |